越冬した苗の力強さ
去年植えた小さなワイルドストロベリーの苗。厳しい冬を越え、この春、驚くほど元気に葉を広げています。青々とした葉を見ているだけでパワーをもらえますが、今回はこの葉を使って「自家製ハーブティー」に挑戦してみることにしました。

収穫から乾燥までの手仕事
庭に出て、手のひらいっぱいほどの葉を丁寧に摘み取ります。
* 綺麗に洗って水気を拭き取る
* カラカラになるまでじっくり自然乾燥させる

乾燥した葉からは、どこか懐かしい「緑茶のような爽やかな香り」が漂ってきます。この「待つ時間」も、手作りならではの楽しみですね。
丁寧に淹れる、春の一杯
ポットに乾燥した葉を入れ、今回は「実を入れると美味しい」というアイデアを参考に、真っ赤な実もいくつか添えてみました。


熱湯を注いで待つこと5分。

カップに注ぐと、水色はほんのり淡い、緑茶に近い色合いのハーブティーが出来上がりました。
味よりも大切な「心地よさ」
正直に言うと、味や香りは市販のものほど強くはありません。

でも、少し肌寒い春の朝、自分で育て、干して、淹れた温かい飲み物をゆっくりと口に含む……。その瞬間、心と身体がじんわり…「ほっ。」
これからの楽しみ
今回は手のひら一杯分だったけれど、この元気な様子ならもっと増やせそう。
「もっとたくさん育てて、いつでもこのスローな時間を味わえるようにしたいな」
そんな風に庭の将来を想像するのも、また幸せな時間です。
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