はじめに:わが家の「型破り」な育休ライフ
育休といえば、一般的には「これからの教育費のために貯金!」というイメージかもしれません。しかし、わが家が選んだのは「今しかできないDIYに全力を注ぐ」こと。
子どもたちと安心して楽しく過ごせる『我が家』を育休で作る!

なんと、夫婦2人分の育休手当の多くを、海苔小屋の再生DIYに注ぎ込みました。
【公開】衝撃の家計収支:220万円の正体
結論から言うと、この育休期間でわが家の資産総額は約220万円減少しました。
「手当をもらっているのに、なぜそんなに減るの?」と思われるかもしれません。
その内訳をざっくり分析すると、こんな感じです。
入ったお金: 夫婦2人分の育休給付金(貴重な原資!)
出たお金: 海苔小屋の修繕資材代、工具、そして日々の生活費
貯金の状況: DIYを加速させるため、現金貯金を切り崩して充当
数字だけ見れば「大赤字」です。でも、不思議と悲壮感はありません。
「ほったらかしNISA」が精神的な支えに?
現金は目に見えて減りましたが、資産総額の減り幅が220万円で済んだ(あるいはそれ以上に減るのを食い止めてくれた)のは、「つみたてNISA」のおかげかもしれません。
正直、DIYに夢中すぎて運用状況は全くチェックしていませんでした(笑)。
でも、現金を「小屋」という実体のある資産に変えている間も、投資信託がコツコツと働いてくれていたはず。「いくら増えたか正確には把握していない」ほどの放置っぷりですが、それが逆に家計の精神安定剤になっていた気がします。
220万円で手に入れた「3つの宝物」
私たちは「220万円失った」のではなく、「220万円を投資して一生モノの価値を手に入れた」と確信しています。
「家(海苔小屋)」という資産: 自分たちの手で作り上げた、唯一無二の拠点。住まいの質が劇的に上がりました。
「時間」という贅沢: 2人育休という二度とない時間を、家族の思い出と創作に使い切った圧倒的な満足感。

「技術」という武器: ゼロから建物を直すスキル。これさえあれば、これからの住まいのメンテナンスも自分たちで解決できるという自信がつきました。
まとめ:通帳の数字より、暮らしの解像度
育休を「お金を貯める期間」にするのも正解ですが、「理想の環境を作る期間」にするのも、また一つの正解でした。
現金は減ったけれど、住まい・時間・スキルを手に入れた今の幸福度は、通帳の数字以上に高いです。

もし、育休中のDIYや大きな挑戦を迷っている方がいたら、伝えたい。
「資産は形を変えて残ります。思い切って、自分たちの理想に投資してみませんか?」


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