パパが惚れ込んだ「ミューレの両刃カミソリ」がカッコ良すぎる話
我が家のパパ、実は長いこと”髭剃り難民”でした。
安価なT字カミソリを使っていた時期もありましたが、替刃が高くてモヤモヤ…。
おまけに、湿気た風呂場で置きっぱなしでカビだらけに。
その次は電気シェーバーに手を出したものの、すぐ電池が切れるし、管理が面倒…。
そんなある日、思い切ってプレゼントしてみたのが、
「ミューレ」の両刃カミソリ。
見た目よし、価格よし、プラスチックレス!
届いてびっくり。
まず、とにかくかっこい。
金属の重厚感があって、洗練されたデザイン。
しかもプラスチックフリー。
なのに、想像していたよりずっと手頃なお値段でした。
「かっこいい…!」とパパも一目惚れ。

なんか、プラスチックじゃないってだけで雰囲気いいんですよね。
刃はコスパ最強「アストラ」で決まり!
両刃カミソリって、替刃が高そう…?
と思いきや、選んだのは
「Astra Superior Platinum(アストラ プラチナ)」。
なんと、100枚入も入っていて3500円くらい。

これはかなりのコスパ◎です。
固形石鹸を泡立てて、”大人のたしなみ”タイム
使う前に、固形石鹸を丁寧に泡立てて、肌にのせてから剃っています。
それが”大人の男のたしなみ”っぽくて、かっこいい。
慌ただしい毎日に、ゆっくり丁寧に髭を剃る時間。
そんな時間があるって、なんかいいなと思えてきました。
剃り方にコツあり?まだ修行中なパパ
ただ一つだけ、パパが今ちょっとだけ苦戦していること。
どうやら、両刃カミソリには剃り方にコツがいるらしいのです。
「まだ、納得のいく剃り方ができないんだよなぁ〜」と、言いながら試行錯誤中。
刃の角度や肌への当て方が、繊細みたいで、今はちょっとした”修行期間”のようです。
でも、そんな時間も、どこか楽しそう。
道具が変わると、扱い方も変わる?
驚いたのは、いつもはものぐさパパの丁寧さ。
使った後は、毎回お風呂場から出して、しっかり乾かす。
道具がかっこいいと、自然と丁寧に接するようになるんですね。
気分が上がる道具、暮らしにひとつあるといいかも
高機能でもエコでも、やっぱり気分が上がるって大事。
ミューレのカミソリは、
「身だしなみ道具」というより、
ちょっとした”お気に入りの相棒”みたいな存在になっている様子。
プラスチックフリーで環境にもやさしいし、
長い目で見ればかなりお得。
「道具を大事にする暮らし」って、こういうところから始まるのかもしれません。
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