ヨモギだらけだった、かつての畑。
そのままじゃもったいないから、パパに草をかき分けて畝を作ってもらった。
竹内孝功さんの本を参考にして畑を作りました。
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まずは、さつまいもと枝豆を植えることに。
でも畝が余っていたから、種交換会でもらった種を次々まいていった。
トマト、バジル、大葉、十六ささげ、かぼちゃ、空芯菜…。

あっという間に雑草が生えてきました。
とにかく雑草だらけで、お世話もほとんどできていない。
けれど、久しぶりに行ってみたら、草の中にしっかりと野菜たちが息づいていました!
雑草の中に埋もれながらも、ぐんぐん伸びていたのは
育っているものたち
- さつまいも
- 枝豆
- バジル
- 大葉
- 空芯菜
- そば
- マリーゴールド
- 十六ささげ
- かぼちゃ
- ムクナ豆
- 小豆
- ごま
- つるなしインゲン
- トマト



どこにいったのやら?だったのは
- ゴーヤ
- ヘチマ
- ローゼル
- カモミール
- バタフライピー
- コリアンダー
- 島唐辛子
まるで宝探し。
「あれ?これは野菜?それとも雑草?」
そんな姿もちらほらあって、もう少し大きくなるまで、観察を続けてみようと思う。
やってみて気づいたのは、畝によって、野菜の育ちが違う。
どうも1番左の畝は野菜も、雑草も育ちが悪い。
乾いている気がする。どうしてだろう?
自然ってすごい。面白い。
これからも観察、考察を続けていきます!
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